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友人の力を借りて実際の講座を体験したのでレビューもぜひ読んでくださいね
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この記事の目次
資格スクエア予備試験は実績多数!合格者が続出している理由!
引用:Twitter 資格スクエア代表鬼頭政人さんより
予備校を選ぶ際に絶対に確認しなきゃいけないのが合格実績。
特に資格スクエアのような比較的新しくできた予備校は必ず確認しておきたい部分ですね。
資格スクエアでは上記の画像でもわかる通りしっかりと合格者を出しています。
実績ある元伊藤塾の講師が資格スクエアに多数在籍
資格スクエアの予備試験講座をメインで担当しているのは元伊藤塾で講師をしていた高野泰衡先生です。
伊藤塾とは…
もちろん伊藤塾に在籍していただけで「実は評判はイマイチ…」ということはなく、
難しい法律用語を図や表を駆使してわかりやすく説明してくれるので人気がある講師です。
体験講義が無料で受けられますので資格スクエアの公式から受講してみましょう。
受験生はメール・電話・対面での相談いつでもOK!
日本の資格試験で最高難易度を誇る司法試験予備試験を受けるなら興味がある予備校のサポート体制はしっかり確認しておきましょう。
資格スクエアではこのサポートに力を入れており、資格スクエア上だけでなくTwitterでも代表の鬼頭さんが直々に疑問に答えることもあります。
肢別本を解けば十分です!ただ、来年の試験に向けて今から肢別本を潰すと進みが遅くなってしまいますので(初学者とのことですので)、まずは全範囲をすばやく網羅する方を優先してください!!なので、今は肢別本はスルーして、来年からやれば大丈夫です。
— 鬼頭政人@NINJASIGN/東大弁護士Youtuber (@kito_lawyer) August 15, 2018
基本的には講義を受けていてわからない部分がでてきたら、受講中の画面からすぐに質問ができるようになっています。
また、他の受講生の質問がまとめられているので、自分で質問しなくてもすぐに解決する可能性もあります。
何度でも質問できるので使い倒したい機能ですね。
資格スクエア予備試験に決めた人の口コミ・評判
資格スクエア予備試験対策は料金が破格の安さ
851氏名黙秘2018/05/17(木)
伊藤塾は高過ぎという概念を作った資格スクエアはすごいね
昔は司法試験受かりたかったら伊藤に行かざるを得なかった
あとは資格スクエアがどれだけ頑張ってくれるかだな
資格スクエア予備試験のテキストが豪華
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短答や論述をやるならiPadがあると便利
司法試験予備試験の予備校比較
※価格は時期により変動する可能性があるので必ず公式サイトを確認してください
伊藤塾 予備試験の評価
法律系の資格を勉強するなら伊藤塾を選んでおけば間違いないです。
日本で一番合格実績がある予備校は伊藤塾です。
質は良いのですが価格が100万超えと非常に高価なのが残念ですが、お金を惜しまず出せるなら伊藤塾にしましょう。
ただ、最近はメイン講師の伊藤真先生の講義が減ってきており、以前と比べ相対的にコスパは下がり気味です。
LEC 予備試験の評価
最近予備試験に力を入れてない傾向にあります。
最近は司法書士等他の法律系資格に力を入れているみたいなので、予備試験講座なら別会社を選んだほうが無難でしょう。
アガルート 予備試験の評価
元LECの人気講師工藤先生が独立して設立した会社がアガルートです。
他の予備校と違い教材がフルカラーなことが売りです。
ただ、講義の進みが早すぎる・音声が聞こえにくいという不満の声も聞こえます。
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資格スクエア 予備試験の評価
伊藤塾の質には及びませんが、元伊藤塾の講師が多数在籍しているのでレベルがかなり近いだけでなく、値段が伊藤塾の3~4分の1と非常にコストパフォーマンスが良いです。
伊藤塾や他の予備校と違い「校舎を持っていない」「広告費にお金をかけていない」等の理由で安く提供できています。
予備試験合格を目指したいけどお金はあまりかけられない方にぴったりなのが「資格スクエア」です。
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【実際に勉強した!】資格スクエア行政書士のレビューと口コミ・評判
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資格スクエア予備試験を実際に使ったレビュー
資格スクエア予備試験のスケジュール
WEB受講中心のスタイルなので開始時期はあなたが自分自身で決められます。
合格までのスケジュールは資格スクエアでは「1年間で合格可能」としています。
もちろん勉強するのはあなた自身なので努力次第になりますが、最短1年で合格可能な環境を整えられるはありがたいですね。
資格スクエア予備試験の短答式問題対策
資格スクエアの地味にすごいポイントがこの短答式問題対策です。
基本的にどの予備校でも短答式問題は〇と×の2択で答えるように作られています。
資格スクエアは「もちろん〇」「たぶん〇」「たぶん×」「もちろん×」の4択にすることで「理解していないけど正解しちゃった」というパターンによる復習漏れを防いでいます。
資格スクエア予備試験の論文式問題対策
論文式問題対策の鉄板は過去問を徹底的に対策することです。
ここで気を付けたいのは「過去問を学ぶのではなく、過去問で学ぶ」という点です。
資格スクエア予備試験では答案作成のプロセス「1.問題文の分析」「2.答案構成」「3.書く」が身に就くような講義構成で作られています。
予備試験対策なら資格スクエア!
短期間で料金を抑えて予備試験に合格したいのなら「資格スクエア」しかありません。
他の予備校だとどうしても料金面か質で合わないことが多くなります。
ただ、あなたが自分自身で「これなら勉強しやすいな…」と感じる予備校であることが1番大切です。
まずは、複数の予備校の体験講義や資料請求をして自分にぴったりの講座を探してみましょう!
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